エレキ箱と回路が落ちており、拾ったエレキ箱をコツコツ育てていくダンジョン。
ブフーの試練の高難易度ダンジョンで、持ち込みはエレキ箱を含み一切できない。
ランダムでダンジョン内にバリバリが出現し、エレキ箱の販売・修理・レベルアップをしてくれる。
出現率はそこそこあるものの、必要な時にバリバリが出てくれないと、レベルアップができずきつい。
レベル1でもそこそこ戦えるエレキを使って、序盤をしばらく凌がないとならないことも。
武器盾がなくエレキ箱という独特なシステムのため、他のダンジョンでの知識があまり通用せず、エレキ箱独自の仕様をある程度は身に着ける必要がある。
他ダンジョンに比べ、些細なミスが致命的な事態に繋がりやすい。94F以降はかなり運ゲーなので死んでも泣かない。
とはいえ、94F以降の運ゲー要素が強いだけで魔天系の中ではクリアは容易か。根気よく粘り慎重に進めれば、それほど低層ループはしなくて済む。
Table of Contents |
エレキを脱ぐ、拾うという動作をする時に、足下に落とし穴、モンスターのワナ、地雷、大型地雷などがあると、
アスカの足下にはワナがあるためエレキ箱が隣に落ち、「拾う」コマンドをするつもりでワナを踏んでしまうことがある。
よくあるミスなので、足下にワナがないかよく確認してから拾うこと。よくある骨心での凡ミスも参照。
エレキ箱を買う | カラス天狗の箱 | 6000G |
しおいやんの箱 | 6000G | |
オヤジ戦車の箱 | 20000G | |
バットカンガルーの箱 | 14400G | |
ダイキライの箱 | 11600G | |
キグニ族の箱 | 13200G | |
シューベルの箱 | 11600G | |
エーテルデビルの箱 | 24000G | |
レベルアップさせる | 5000G | |
エレキ箱のしゅうり | 2000G | |
強化パーツを外す | 1000G |
※上記の行動をしてもターンは経過しない。
※エレキ箱はすべて通常の2倍の値段。アイテムを売ることはできない。
※バットカンガルー・ダイキライ・キグニ族・シューベルの箱は、イベントでバリバリ(またはネコボー)からそのエレキをもらうまでは買うことができない。
※エーテルデビルの箱は、風来救助隊窓口付近にいるバリバリから同エレキを買えるようになるまでは買うことができない(具体的には、ケンゴウの箱完成イベントの直後)。
※バリバリはキグニ族に無抵抗のまま倒されることがある。というより、キグニが出る階層は割とすぐ殺される。
※なんらかの原因でバリバリが死んでしまっても殺されたフロアにはもう出てこないが、以降の階層でふつうに出てくる。
バリバリからエーテルデビルの箱(24000G)を買ったり、エレキのレベルアップ(5000G)、店でしあわせの杖etcを買うなど、骨心ではお金がたくさん必要である。
そこで、以下のような方法を用いて、序盤を中心に金策に勤しむ必要がある。
店でギタンを稼ぐために、エレキや回路を売る必要があるが、育てていないエレキ箱より回路の方が高額である。
さらに『エレキを売却する→売却済みエレキに回路を入れる』ことで、回路の売却額が2倍になる。これをするだけでも、稼げるギタンは大きく変わってくる。
回路の中でもより高額で売れる魔法よけ回路、やまびこ回路、はね返し回路を優先しよう。
復活回路、身かわし回路、見切り回路、まもり回路も高額で売れるが、実戦的に使える回路なので、売る売らないはその時の判断で。
骨心で比較的よく見かける引きよせの杖を用いた堅実な方法。
店と階段が近ければ、魔法弾の壁反射なども利用して階段を移動させることで楽に泥棒が出来るが、
そうでない場合でもオヤジ戦車の箱を利用して壁を掘ることで、店と階段の距離に関係なく階段を店に近づけることができる。
序盤で20000G貯めたら、バリバリから最優先でオヤジ戦車の箱を買う。
オヤジ戦車を装着して、階段のある部屋から店の部屋の壁まで穴を開ける。
店の隣のマスまで階段を引き寄せる。(このとき店主から離れた壁を使うように。)
あとは手持ちのエレキ箱、高額の腕輪等を全部売って拾いなおしたら(店にいいものがあればついでに頂いておく)、店の部屋の隣のマスまで引き寄せた階段で逃げるだけ。
序盤でも数万G、中盤以降なら一度に10万G以上が手に入るので効率がよい。
骨心でそこそこ見かける、うけながしの腕輪を用いた少々荒々しい方法。
店主が二人いる店なら、必ず両者とも敵対状態に、一人ならモンスターに敵対状態にした店主からの攻撃を受け流すように工夫する。
店を脱出した後は店主に番犬隊を処理してもらいつつ、強力な攻撃を受け流しながらなんとか階段までたどりつく方法。
店と階段との距離が長くて腕輪が壊れる、ワナなどによる事故が起こり失敗することも。
事前に階段までの最短ルートの罠チェックくらいはしておこう。
売却済みのエレキに回路を入れることによってよりたくさんギタンを稼げることは先ほど述べたが、実は回路をエレキに入れる度に入れた回路の買値分、売却額が増えている。つまり回路の入った売却済みエレキからバリバリに回路を外してもらった後にもう一度エレキに入れることによって再び売却額を増やせるのだ。
ただし売却済みのエレキから回路を外した時点で外した回路を買っていることになるため、売却額が増えるのと同時に購入額も増加してしまうので泥棒しなければ回路を外すのにかけたギタン分損するだけになってしまう。
そこで泥棒する準備を整えたうえでバリバリを店内に閉じ込め、回路の入った売却済みエレキから回路を外してもらう→回路をエレキに再び入れる→回路を外す→回路を再び入れる→…を繰り返し行った上で泥棒をすることで、ギタンをアイテムの集まらない低層のうちに10万G程度はすぐ稼げる。もう少し粘ることで所持金をカンストさせることも容易。
以下のレベル上げは、基本的にレベル30〜35まで有効。
レベル50にまで上げるには合計375000もの経験値が必要で、これはアークドラゴンでも40匹弱狩らなければ届かない。
レベル30後半からは必要経験値が1万を超え、レベル42からは1レベルにつき25000も必要になるので、しあわせの杖を使わないとやってられない。
敵のレベルを上げるにはいらないエレキを倒させればいい。
影ぼうし系のエレキを用いた方法もあるが、安定して影ぼうし系エレキを運用するには、後述のような準備が必要であり、またそれなりに慣れていないと一気にピンチに陥るので、サクっと打開したいだけならやる必要はない。
高経験値モンスターは、アークドラゴン(EXP9999,HP300)、メガタウロス(EXP5000,HP200)、タイガーウホーン(EXP4200,HP160)、シハン(EXP3800,HP160)、ラシャーガ(EXP3500,HP200)、ガルムドラゴン(EXP3500,HP100)、パオパ王ーン(EXP3500,HP130)、ギガヘッド(経験値3150,HP140)。
しかしこれらのモンスターは不用意に狩ろうとしてもやられてしまう。そこで、骨心のどの階層でも出来る以下の基本的な狩り方は押さえておこう。
ちなみに、エレキをレベルアップさせるために必要な経験値は以下の通り。
レベル15 1200
レベル20 3000
レベル30 26000
レベル35 60000
したがってこの数値からもわかるとおり、レベル上限の低いエレキならリスクを冒して、高経験値のモンスターを狩る必要はない。
またレベル30〜35ぐらいでしあわせ杖を振らないとダルい。
条件が揃う限り経験値がおいしくいただける敵とその方法。
例) □あ犠ア□ あ=あなぐらマムル。犠=犠牲エレキ。下に鈍足罠があるようにすること。 ア=アスカ。 ?あなぐらが洞窟になる。すると壊れたエレキが上図のようにすれば、アスカの下に落ちる。 ?一回素振りし、洞窟を鈍足罠の上に移動させる。 ?壊れたエレキを洞窟に投げる。 ?鈍足状態の洞窟を狩る。鈍足にした1ターン目は攻撃してくるので注意。とすればよい。
例) □□□□□ ア=アスカ。足元に何らかのアイテム □□アカ□ カ=カッパ。足元に壊れたエレキ □□□□□ こうすればアスカが動かない限り、カッパは足元に戻ってくるエレキを投げ続けることになる。
影ぼうし系エレキは敵に乗り移って操り、他の敵を倒させることで乗り移った敵のレベルを上げることができる狩りには優秀なエレキであり、きちんと準備すればより安定した狩りを行うことができる一方、準備による労力が増える点や、準備を怠ると事故りかねない点には注意。
たくさんエレキを育てるのでなければ、床落ちしているエレキを倒させてレベルアップさせたやつを狩っていれば基本的には大丈夫。
失敗した際に出来上がってしまう深層モンスターを対処できるエレキを一つは育てた後から影帽子エレキを使うと安心。
まず、レベル上げに適したモンスターの下位モンスターをそこそこ広めの部屋で待つ。狭すぎる場所はアリで拡張しておくと安心。
1.エレキが乗り移る場合
呼びこんだモンスターをパ王で金縛り、後続がいればレベルを上げたいモンスターの付近で金縛って固定する。
レベルを上げたいモンスターに影ぼうし系を憑依させて、そのモンスターを殴って金縛りを解除し、餌にしたいモンスターを殴らせる。
あとはレベルを上げたいモンスターの周囲を回ることで餌モンスターが倒され、ターゲットが完成する。ここからだいたい10ターン以内に倒せれば成功。
2.アスカが乗り移る場合
呼びこんだモンスターに乗り移り、あとからやってきた適当なモンスターを倒しレベルを上げる。乗り移りを解除し、そのモンスターと距離をとる。(浮遊状態で倍速になっている)
ただし、乗り移りを解除した直後は敵のターンになってしまうことが多いためアークドラゴン、タイガーウホーン、ラシャーガ等だと回路の状況によっては逃げる間もなく倒されてしまう危険がある。
上記三種も狩りたければNPC放出したエレキを乗り移らせる1.の方法か、
適当なモンスターに乗り移って、レベルを上げたいモンスターに倒させてもらうことで倍速を活かして安全に離脱する事が出来る。
広い部屋であればモンスターのレベル上げ作業の直前に、レベルを上げたいエレキを離れたところに投げて、アスカが乗り移ったモンスターを倒させるという手段もとれる。
※いずれの方法も、シューベルエレキを併用することによって餌を提供するターンを短縮する事が可能。
レベルが上がって距離が取れたらパ王のエレキでかなしばり、必要に応じてしおいやん系・ミドロ系・ドドロで力・防御力を下げる・封印する。
満腹度が欲しい場合はポリゴン系を装着して踊りまくり、アイテムがほしい場合は不動回路をつけたトドで盗む。ギタンならガマラ系で。
これらのの行動はかなしばりを解く心配がないので、安心して作業できる。
最後にレベルを上げたいエレキ箱に倒させる。
攻撃力が低く、なかなか倒せない場合はミドロ系、カンガルー系装着、イカらせたポリゴン系でサポートさせるとよいかも。
上記の方法は非常に安全性が高いが、通常ならこちらの方法が簡単なのでこちらを行おう。
攻撃力の極端に低いモンスターのレベルを上げたい場合にはあまり適さないか。
まずレベルを上げたいモンスターに影ぼうし系のエレキを乗り移らせる。
この際なかなか特技を使ってくれないことも多いが、影ぼうし系エレキが十分育っていれば耐えられるだろう。
相手から遠い位置に出して、その間にカンガルー系の箱を装着して杖を振るとすぐ乗り移ってくれる。
うまく乗り移ってくれたら、シューベルのエレキを装着し、モンスターを召喚して倒させ、レベルを上げる。
レベルが上がったモンスターを、影ぼうしが乗り移っている間にレベルを上げたいエレキ箱に倒させる。
この方法のリスクは、途中でモンスターが来て乗り移らせた影ぼうしが倒しにいってしまうと、ターンが経過して影ぼうしが乗り移りを解除してしまうこと。
こうなると、影ぼうしが敵を倒して経験値を奪ってしまったり、解除されたモンスターは高レベルモンスターなので危険となる。
その事態を防ぐためにもそこそこの広さの部屋で作業を行うようにして、
火力が足りない時はアスカで殴ったり、ドドロ以外のミドロ系で防御力を下げたり、ポリゴン系でHPを半減させたりしよう。
攻撃力が足りなかったり、特技の関係でまともに戦闘させるのが難しいモンスターのレベル上げにはこの方法がオススメ。
まず、兵隊アリのエレキで下記のような先が曲がった袋小路を掘る。通路の曲がり角を使えば兵隊アリ系のエレキを使わなくても同様のことが可能だが、その場合は影ぼうしの乗り移り解除を阻止できないし、新たに敵が来た場合の事故の可能性も高まる。
■■■■■ ■影ア壁◇ ■☆■■■ ■■■■■
アスカ → アの位置 影ぼうし系のエレキ → 影の位置 壁役のエレキ→壁の位置 と配置する。
壁役は壁抜けなどをしないエレキで、フロアの敵と1対1で安定して勝てるものなら何でも良い。壁役が動かないように、◇のマスは空けておく。
カンガルーの箱を装着し、影ぼうしに杖を振る。エビカン以上なら二回振っておこう。
カンガルーの箱を脱いで回収し続いてシューベルを装着・開いている☆の位置にモンスターを召喚する。
(召喚されたモンスターが一回行動した後に) イカリもしくは倍速の影ぼうしがモンスターに乗り移る。
*ンドゥバ等のレベルアップ系モンスター、直接攻撃力がないモンスター、アイテムロストの危険性が高いダイキライ系が出た場合は倒してやり直す。
影ぼうしの憑依が成功したら、1回素振りして乗り移ったモンスターを一の位置へ誘導し、
再び☆の位置にモンスターを召喚、乗り移ったモンスターに倒させてレベルアップさせる。
*影ぼうしが倍速なら、乗り移られたモンスターも倍速で行動するためスムーズに狩りが進む)。
同じ方法で乗り移ったモンスターをレベル3にしたらシューベルの箱を脱いで、☆の位置に育てるエレキを出し、倒させる。
周囲がキャラで埋まっていれば影ぼうしは乗り移りを解除できず、20ターンを過ぎても餌モンスターは無抵抗。
壁役が動いたり倒されたりしない限り、攻撃力の低いモンスターでも安心して狩りができる。
召喚されたレベル1のモンスターに一回か二回攻撃されるだけなのでリスクは低いが、
乗り移る・生け贄にするモンスターを選べないため、ダイキライ系が出るフロアでは爆発事故の可能性が残る。
箱は床に置かず、かならず回収しよう。
なお、多少リスクは高まるが兵隊アリ系エレキが無ければ通常の通路の曲がり角でも充分可能な方法。
打たれ弱いモンスターを育てるときは風待ちをして、☆側の奥(アリを使わなければ素通し)から別のモンスターが来ない安全なタイミングで行うと安定。
骨心はブフーの試練よりも優秀な回路やレアなエレキを集めやすいので、収集目的で潜るのもアリである。
その場合、安定してアイテムを収集、打開するのに必要なのが、店売り限定のロケットイノシシの箱だが、レアでなかなか手に入れることはできない点に注意。
以下の方法はロケットイノシシの箱を用いたアイテム稼ぎ方法である。
■□□□□□□□■ ■□□部屋□□□■ ■□□□□□□□■ ■■■■四■■■■ ■■■■二一三■■ ■■■■■★■■■ ■■■■■■■■■
■□□□□□□□■ ■□□□□□□□■ 猪:(影ぼうしに乗り移られた)不動回路入りロケットイノシシ系のエレキ ■■■■□■■■■ ■■■■□■■■■ ア:アスカ(シューベル装着) ■■■■猪ア豚■■ or ■■■■猪ア豚■■ 豚:デブータ系のエレキ ■■■■■AA■■ ■■■■■プA■■ A:弱くて無害で不要なエレキ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ プ:プチフェニックスのエレキ
さらに、デブータ系の箱には成仏回路と身かわし回路を入れておくといい。※身かわし回路の場合、かわしたアイテムが足元に敷き詰められているのに気付かず、最悪の場合エレキ箱をロストする恐れがある。
スロット数には余裕があるので、身かわし回路よりはね返し回路を入れた方がいいかもしれない。
訂正案身かわし回路はこの稼ぎでは無駄ではないがうしわか丸系(又は火炎入道)が出るフロアでは出る度に中断して効率が悪い
このデブータ系を使う稼ぎの利点は
しろがねマムルが出たときの被害が少ない
自然発生したモンスターに邪魔されにくい
敵が弱い1Fの付近でも、イノシシを出す→カンガルーでイカらせる→シューベルで犠牲敵提供、で似たようなことが可能。
1Fで全部揃ったら、10Fくらいまでに特殊がこない限りまず打開可能。運がいいと6Fくらいで洞窟マムルが出来るので、後は特殊がきても力押しで何とかなる。
その他にもパ王の箱+ぬすっトド(不動回路) (+アリの箱)を使う方法もある。
これもカンガルーを装着後、イカリ杖をパ王にふって、シューベルで呼ぶ→脱いでトド装着→盗るの繰り返し。ただし部屋の入り口などを使うか、アリで部屋を作る必要アリ
必中回路をつけてエレキのレベル上げも可能。ただし白金マムルが出ても泣かない(結構よく出ます)
おそらく机上の空論
ブフーで小細工すればできなくはない
はりつけの巻物と場所替えの杖で配置を維持しても
1ターン目シューベルが召喚他は何もしない
2ターン目シューベルが犠を攻撃1ターン目から繰り返す又はシューベルが囮を攻撃イノシシが転がして火力が止め
シューベルを等速イノシシと火力を倍速で強引に再現できる
■□□□□□□□■■ ■□□部屋□火イ■■ ■□□□□□犠鐘ア■ ■■■■■■■囮■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■
「鐘」の位置でまず、
1.カンガルーを「ア」の位置に出す
2.イノシシを「イ」の位置に出す
3.火力エレキを「火」の位置に出す
4.シューベルを装着して「囮」の位置に敵を出す
この段階で囮に釣られて火力とイノシシが動き回ってしまう
5.シューベルを脱いで回収
6.カンガルーを箱に戻す、「ア」の位置にシューベルを出す
7.「ア」の位置のシューベルと入れ替わってカンガルーを回収
8.「鐘」の位置に戻ってカンガルー装着
9.シューベル、イノシシ(必要なら火力エレキにも)にイカリを振る
10.「ア」の位置に戻ってカンガルーを脱いで回収、アイテムで埋まるまで足踏み
■□□□□□□□■■ ■□□部屋□火イ■■ ■□□□□□犠ア■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■
※倍速6枚用意できた場合は火力に将軍アリ、回路をシューベル、イノシシに仕込むことで
敵が行動する前に処理、エーテルは移動する前に処理できるようになる
倍速3枚での一例
シューベルに倍速回路イノシシ火力にオオイカリを2回づつ
イノシシが倍速の間は特技を連打
イノシシが等速に戻ったら素振りと特技を繰り返す
利点はシューベルのエレキがほとんど痛まない
対策が必要なのがしろがねマムルとパコプレキンくらい
しろがねマムルはイノシシ火力エレキに任せて離れるか三体がかりで殴る
パコプレキンはフロアの端や通行不可壁が在るところ
補足エーテルデビルは素振りで倒せる
ぼうれい武者は素振りかイノシシで処理できる
※火と犠の位置を入れ替えるとアイテム床落ち範囲を広げれるが
パ王、アイアン等、飛び道具系持ちの敵が若干面倒になる
イノシシと火力の位置を入れ替えるとぼうれい武者を転がしてアイテムにできるようになる
代わりに移動した場合のパコ系ぼうし系が手間取る
※床が埋まったら部屋を変えてもいいしオヤジ戦車等で角を掘る、燃やしたりしてアイテムを処理しても良い
以下は打開が容易になるエレキを上から順に並べたもの。これらを全て使う必要はない。
というより、使うエレキが多すぎると保存の壺が出辛い骨心ではアイテム欄が圧迫されて逆に苦しくなることや、
時間をたくさんかけることになるので、事故で死んだりしたときの精神ダメージが大きくなってしまう。
最低打開ラインとしてはミラージュ×2or洞窟とミラージュ。主力エレキは2体以上ないと苦しい冒険に。
もちろん、これらの強力なエレキを全く使わずともクリア可能。育成ゲーが好きな人などはぜひとも色んな種類のエレキで打開してみてほしい。
フロアを巡回して取れるものは全て取っておく。骨心の序盤ではモンスターの罠、地雷、大型地雷、落とし穴などのアイテムロスト系の罠は無いので、デロデロ回避に最初におにぎりを床置して回るのも一つの手。
環境が整っているならば、あなぐらマムルにエレキ箱を倒させて洞窟マムルにし、倒してアスカのレベルを上げておくと一安心。
洞窟を育てたいエレキに倒させたい場合、アスカが攻撃で2ダメージ出すこともあることを留意しておこう。
このとき、壊れたエレキ箱を一つ持っておくと車輪のやいばのように使え、転び石を利用して序盤からアイテムを稼ぐことが出来る。
バリバリを利用するにはとにかく金がかかるので、序盤からギタン稼ぎに精を出すこと。
店がある場合は全力で金策に走り、バリバリからエーテルデビルを買うだけのギタンを稼ぐとよい。
そのため、回路を優先的に持っていくのがよい。低層でバリバリからエーテルデビルを購入出来ればかなり安定する。
金が余ればオヤジ戦車を買っておくと、泥棒が楽になったりマップ移動が楽になる。兵隊アリ入手までの繋ぎではあるが。
3F以降でもとじめ狩りをするために、売却用アイテムだけでなくおにぎりも多めに確保しておこう。
今後の展開に大きな影響を与える階層。ここでやることは非常に多い。このあたりでギタンを沢山稼いでおいたり、
もとじめ狩りでレベルを大きく上げて、しおいやんやゲイズを一撃で倒せる攻撃力にしておかないとキツイ。アスカのレベルをあげておけば、バリバリにしばらく会えなくてもなんとかやっていける。
この階層でガマラの箱(4-5F)、ぬすっトドの箱(5-7F)が拾える。
稼ぎをする、あるいはTAでガンガン即降りしていくならぬすっトドのエレキを入手しておきたい。トドはアイテム補給は勿論、その階層の箱の入手漏らしをなくせるし、深層にむけての炎よけ回路、まもり回路、見切り回路を集めやすくなる。トドの箱は使いづらいという人はもちろん使わなくても転び石&壊れたエレキを使ってもいいし、それなりに巡回をすることでもアイテムを集められるがしあわせの杖や炎よけ回路が全然出ないことも稀にあるため注意。
ガマラの箱があれば店に頼らなくてもギタンを稼いでバリバリを利用できて稼ぎの面で優秀だが、この階層に来る前に回路を沢山引けて店に売る、あるいは泥棒を決められれば、この階層以降に店を見つけたタイミングで回路を集めて売る、あるいは泥棒していくことでお金に困らないので稼ぎの面においてはトドよりは優先度が大きく下がる。
不動を入れれば安定して盗みやすい(逃走やTAには使えなくなるので用途別に複数用意しても良い)。
ボウヤーのエレキを装着して矢集めをしてもいいかもしれないが、あっという間にお腹が空く。
骨心魔天では矢は全く無くても大して困らないので、ほどほどで十分。
また、ここらへんの低層はおにぎりや罠の引きが悪いと餓死の危険性がある。
わらうポリゴンエレキでガマラ相手に回復や、ばくだんの杖爆発での焼きおにぎり量産などで立ち回ろう。
また、影ぼうしのエレキを使ってのレベル上げをするならここでエレキを確保したいところ。
その場合、早めに黒、闇ぼうしへレベルアップさせ、安全なレベル上げ法をできるように。
ノロージョが出現する。通路は必ずエレキを装着した状態で移動すること。このダンジョンではアイテムが呪われてしまうとノロージョの母のエレキを装着することでしか解呪する手段がなく大変面倒。
ここまでバリバリに一切会えずその辺で拾ったレベル1の相棒と冒険を余儀なくされている場合、13Fからレベルアップさせなくても3連続攻撃でそれなりに活躍できるシャーガの箱が出るのでそれでなんとか凌ごう。
パ王のエレキが拾える階層。様々な稼ぎの基点、逃げにも使える優良エレキなので、全力で確保したい。ここでパ王を使っていきたいならHP回路をあらかじめキープしておこう。
また、14Fから15Fでは兵隊アリの箱が拾える。こちらも泥棒やバネフロア対策に使えるエレキなので、パ王ほどお勧めではないが戦力に加えてても良いエレキ。
ここを逃すとエビルカンガルーゾーンでの入手を余儀なくされるハメに。
バットカンガルーが出現する。イカリ状態のモンスターは盾の出現しないこのダンジョンでは強烈。
いらないエレキを放流してエビルカンガルーやデビルカンガルーになったら目もあてられないので、エレキをモンスターの餌にする行為は、同じ部屋のモンスター以外には絶対にやらないこと。
ちなみに、20Fから大型地雷、モンスターのワナ、21Fから落し穴が登場するようになり、エレキを脱ぐ際の事故要素がさらに増えることになる。
これ以降のメインエレキロストは辛いが、他のメインエレキが残っていれば作り直すのはそれほど難しいことではない。
しろがねマムルが稀に出現する。万が一遭ってしまった時は状態異常や乗り移りを駆使したり、倍速モンスターで地道に削って倒す。
5000ギタンと5000経験値が得れるので何とか頑張ろう。保存の壺があれば、ギタン投げ用に確保すべし。ミラージュデビルとアストラルデビル対策に有効。
火炎入道15が出現。まもり回路が利かないため、攻撃が地味にイタイ。イッテツ戦車によって増殖することもあるので注意。
また、26F〜30Fではノロージョの姉が出現するのでエレキ装着は重要。満腹度の管理にも気を使うこととなる。
エビルカンガルーゾーン。主力エレキの状態によっては手強い。
火炎入道30(HP178 攻57 守23)が出現。まもり回路が利かないため、攻撃がかなりイタイ。炎よけ回路入りエレキで応戦するとよい。
36F〜38Fではノロージョの姉が、39F〜40Fではしろがねマムル(+ぼうれい武者でおうごんマムル化の事故も)がいるので狭い部屋で過ごすのは危険。
ここで稼いだり風待ちするなら場所はよく選びたい+ぼうれい武者は確実に処理したい。引き続きイッテツには要注意。
第2次エビルカンガルーゾーン。裏白蛇ベースなので51F〜52Fは倍速にぎりもとじめが出現する可能性がある。
不安なら主力エレキの箱を着て進み、さっさと切り上げた方が良い。
洞窟マムルの箱を使わずミラージュ、アストラルの箱のみで進めている場合、この辺で(あるいはそれ以前に)メインエレキは育ち切っているであろう。
従ってしあわせの杖を集める必要もないので、身代わりの腕輪、復活回路(予備含めて)、炎よけ、見切り、まもり回路がそれなりにそろっていればもう即降りを開始しても構わない。
黄金マムル(55F〜60F、75F〜79F、91F〜)が出現。洞窟エレキを使わないならうまく対処する必要がある。
洞窟が無くてもミラージュ以上のエレキがあれば、攻撃→逃げ→逃げ→攻撃→逃げ→逃げ→攻撃→逃げ→…で完封できる。
カンガルーの手によって3倍速になってしまった黄金とはガチるしかなくなるが、2体以上あれば競り勝つことができる。アストラルデビルの箱であれば壁の中に入ってハメることが可能。
洞窟、ミラージュ以上を使わない場合には、黄金対策としてムーロン系エレキの吹き飛ばし、しおいやん系エレキの力下げ、うしわか丸系エレキの衰弱ダメージが有効。
これらのエレキを使わなくても、回復の杖で支援してあげればなんとか勝てる。
保存の壺があれば、ミラージュ、アストラル対策に10000ギタンをギタン投げに使えるようにストックしておこう。
60Fからは、アイテムに化けているンドゥバにも気をつける。盾を装備していない状態での倍速ンドゥバの2連続攻撃は即死レベル。
アイテムを拾うときは必ず、エレキを装着した状態でアイテムに乗ってンドゥバか確認すること。
ここからデビルカンガルーが61F〜65F、71F〜75F、82F〜86F、94F〜99Fに出現する。他ダンジョン同様、デビカンゾーンは即降りする。
経験値稼ぎやアイテム補充や店の利用は出ないフロアで行い、デビカンが出てくる階層はエレキがどう強くても即降りを心掛ける。
61F〜65Fはノロージョの母(53F〜67F、71F〜72F)とデビルカンガルーが同時出現する。
部屋の入り口付近でエレキを脱ぐと、部屋の外からいきなりやってきてエレキを呪われてしまいかねない。
エレキを脱ぐなら部屋中央で。狭い部屋ばかりのフロアだとかなり心臓に悪い。
61F〜62Fではオオイカリにぎりもとじめも出現する恐れがあるので、エレキの脱着はかなり慎重に行おう。
アストラルデビル(68F〜70F、73F〜78F、82F、83F、91F〜93F、97F〜99F)が登場。エレキを装着している状態では姿を確認できない。
洞窟マムルエレキがあれば大丈夫だが、洞窟マムルエレキがない or 洞窟マムルエレキが使えない状態ではかなり強敵。
従って、しろがね・おうごんマムルを倒すと落とす高額ギタン or ねむり大根が外した睡眠草をストックする などして備えておくべき。
もちろん、よくみえの腕輪と身代わりの腕輪は常に装備。よくみえを装備し、倍速エレキ装着直後の1ターンを利用して着実に仕留めていきたい。
アストラルの出現率は低めだが、乱数が偏ると沢山出るためアテにならない。
再びノロージョの母、デビルカンガルーが被る階層。
73F以降ノロージョの母は出ないので、これ以降呪いよけの腕輪は必要ない。
ねむり大根(76F〜89F、94F〜96F)が出現。エレキを装着してない状態で睡眠草を投げられると、高確率で死亡する。
周囲にねむり大根がいるかのチェックは、裏白蛇島以上に注意しなければならない。
ねむり大根は身かわし回路の入ったエレキで倒すか、部屋を出て通路で倒すようにしよう。
ねむり大根から睡眠草を手に入れられたら、ミラージュ、アストラル対策に取っておこう。
ハイパーゲイズに睡眠草を飲まされないように、保存の壺にしまっておくのが吉。
深層モンスターに混じって、キグニ族が出現。バリバリは出現してもキグニ族に倒されてしまうことが多い。
従って、ここまでに最深層への準備(炎よけ回路を入れる、使用済み回路を外すetc…)を行っておくべきかも。
アークドラゴンが登場。
炎よけ回路6枚入れた洞窟や、そこまでいかずとも炎よけ3枚程度は入れた複数のエレキはないとエレキがどんどん消し炭にされる。
洞窟エレキを使ってすすんでいる人にとっては、アークドラゴン階層までほとんど役に立たなかった回復の杖がここで活きてくる。
炎よけ回路を十分に集められなかった場合は、回復の杖をこの階層のために持っていくことも考慮にいれよう。
キグニ族しか発生しない(ンドゥバも出ない)特殊なフロア。明瞭大部屋モンスターハウスになる可能性が高い。
この階のバリバリは即殺されるので、あまり期待できない。
黄金マムル(91F〜99F)、アストラルデビル(91F〜93F、97F〜99F)といったエレキ殺しなモンスターが再登場。このあたりから厳しさが増してくる。
デビカンが出現する魔のエリア。ここでのデビカンの湧き方によって、打開後に骨心をヌルく感じる人と鬼畜と感じる人の差が出るといっても過言ではない。
この階層のモンスターハウスは非常に危険。開幕中部屋や開幕大部屋視界良好で無いことを祈る。
MHにはだいたいデビカンが居るので、MHを起こしてしまうと大量のオオイカリモンスターが量産されてしまう。どんな強エレキでも大量のオオイカリモンスターの前には無力。
部屋に入る際は、エレキを一度脱いでよくみえの腕輪を装着して、ワナが沢山見える部屋には入らないなど、MHかどうか一部屋一部屋確かめるくらいの慎重さは欲しい。
不明瞭大部屋なら、たとえオオイカリアークが誕生しても、MAP上の動かない赤点に向かって不幸の杖を振るだけでOK。
裏白蛇島と基本的に同じだが、深層のキグニ族の出現がわずかに異なる。
数値は出現率を表す。出現確率は「各項目の数字/すべての項目の総和」となる。
1 | マムル[10] | あなぐら[10] | チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||||||||||
2 | マムル[10] | あなぐら[10] | チンタラ[10] | うしわか[5] | ンドゥバ[1] | |||||||||||
3 | みならい[10] | よせ蛙[10] | いやん[10] | うしわか[10] | ンドゥバ[1] | |||||||||||
4 | みならい[10] | よせ蛙[10] | いやん[10] | うしわか[10] | ガマラ[5] | ボウヤ[10] | 天狗[5] | ンドゥバ[1] | ||||||||
5 | わらポリ[10] | ゲイズ[10] | ガマラ[5] | ボウヤ[10] | 天狗[5] | ンドゥバ[1] | ||||||||||
6 | わらポリ[10] | ゲイズ[10] | オトト兵[10] | にぎり[10] | 中チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||||||||
7 | ペリカン[2] | ゲイズ[10] | オトト兵[10] | にぎり[10] | 中チンタラ[10] | 影帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||||||||
8 | ペリカン[2] | コドモ[10] | プルン[3] | にぎり[10] | 中チンタラ[10] | 影帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||||||||
9 | ペリカン[2] | コドモ[10] | プルン[3] | まじしお[10] | R.イノシシ[10] | すぐ蛙[10] | カッパ[10] | オト軍曹[10] | ジャガン[10] | 鬼面[10] | ンドゥバ[1] | |||||
10 | ウッホ[10] | コドモ[10] | プルン[3] | まじしお[10] | R.イノシシ[10] | すぐ蛙[10] | カッパ[10] | オト軍曹[10] | ジャガン[10] | 鬼面[10] | ンドゥバ[1] | |||||
11 | ウッホ[10] | ハヤブサ[5] | クロウ丸[10] | まじしお[10] | R.イノシシ[10] | すぐ蛙[10] | 馬武者[10] | とげ竜[10] | ジャガン[10] | 鬼面[10] | パコレプ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
12 | ウッホ[10] | ハヤブサ[5] | クロウ丸[10] | ペリカン2[2] | ノロージョ[10] | 化大根[10] | 馬武者[10] | とげ竜[10] | まわポリ[10] | パコレプ[10] | ンドゥバ[1] | |||||
13 | ボーン[10] | ハヤブサ[5] | クロウ丸[10] | ペリカン2[2] | ノロージョ[10] | 化大根[10] | ムーロン[10] | とげ竜[10] | まわポリ[10] | パコレプ[10] | 嫌すぎ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
14 | ボーン[10] | デブータ[10] | 炎入道[10] | ペリカン2[2] | ノロージョ[10] | 化大根[10] | ムーロン[10] | ケンゴウ[10] | まわポリ[10] | オヤジ[10] | プルリン[3] | 嫌すぎ[10] | ンドゥバ[1] | |||
15 | ボーン[10] | デブータ[10] | 炎入道[10] | ペリカン2[2] | シューベル[10] | 般若[10] | ムーロン[10] | ケンゴウ[10] | シャーガ[10] | オヤジ[10] | プルリン[3] | 嫌すぎ[10] | 兵隊アリ[5] | ンドゥバ[1] | ||
16 | とおせん[10] | デブータ[10] | 炎入道[10] | ペリカン2[2] | シューベル[10] | 般若[10] | 荒馬[10] | ケンゴウ[10] | シャーガ[10] | オヤジ[10] | プルリン[3] | 兵隊アリ[5] | ンドゥバ[1] | |||
17 | とおせん[10] | ガマグッチ[5] | ヨシツネ[10] | パ王[10] | ドラゴン[5] | 般若[10] | 荒馬[10] | キグニ族[5] | シャーガ[10] | めまわし[10] | ミドロ[10] | 黒帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||
18 | とおせん[10] | ガマグッチ[5] | ヨシツネ[10] | パ王[10] | ドラゴン[5] | アイアン頭[10] | 荒馬[10] | キグニ族[5] | シャーガ[10] | めまわし[10] | ミドロ[10] | 黒帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||
19 | エーテル[3] | カンガルー[5] | ヨシツネ[10] | パ王[10] | ドラゴン[5] | アイアン頭[10] | タウロス[10] | キグニ族[5] | プチフェニ[3] | めまわし[10] | ミドロ[10] | 黒帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||
20 | エーテル[3] | カンガルー[5] | メンベル[10] | ペリカン3[2] | ドラゴン[5] | アイアン頭[10] | タウロス[10] | イェンロン[10] | プチフェニ[3] | 親方[10] | ダイキライ[10] | ジャガー[10] | ンドゥバ[1] | |||
21 | エーテル[3] | カンガルー[5] | メンベル[10] | ペリカン3[2] | いま蛙[10] | オト大将[10] | タウロス[10] | イェンロン[10] | プチフェニ[3] | 親方[10] | ダイキライ[10] | ジャガー[10] | ンドゥバ[1] | |||
22 | パコキーナ[10] | メンベル[10] | ペリカン3[2] | いま蛙[10] | オト大将[10] | J.イノシシ[10] | イェンロン[10] | イアイ[10] | 親方[10] | ダイキライ[10] | ジャガー[10] | ンドゥバ[1] | ||||
23 | パコキーナ[10] | 暴れ馬[10] | ペリカン3[2] | いま蛙[10] | オト大将[10] | J.イノシシ[10] | イェンロン[10] | イアイ[10] | 竜ヘッド[10] | おどポリ[10] | S.ゲイズ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
24 | チェイン頭[10] | パコキーナ[10] | 暴れ馬[10] | ペリカン3[2] | やだん[10] | オト大将[10] | J.イノシシ[10] | イアイ[10] | 竜ヘッド[10] | おどポリ[10] | S.ゲイズ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
25 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | 暴れ馬[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | 竜ヘッド[10] | おどポリ[10] | S.ゲイズ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | ||
26 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
27 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
28 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
29 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
30 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[5] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
31 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
32 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
33 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
34 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
35 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
36 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
37 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
38 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[5] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
39 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | ||
40 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | ||
41 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | もとじめ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
42 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | もとじめ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
43 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | もとじめ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
44 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
45 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||||
46 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | |||||||
47 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | ペリカン4[20] | パオパ王[5] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | プチフェニ[1] | スカル[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
48 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | ペリカン4[20] | パオパ王[5] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | プチフェニ[1] | スカル[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
49 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | ペリカン4[20] | パオパ王[5] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | プチフェニ[1] | スカル[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
50 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | ||||||
51 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||||
52 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||||
53 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||||
54 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||||
55 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||||||
56 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||||
57 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | |||
58 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍[10] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||
59 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍[10] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||
60 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍[10] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||
61 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||||
62 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||||
63 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
64 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
65 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
66 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | ンドゥバ[1] | ||||
67 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | ンドゥバ[1] | ||||
68 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
69 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
70 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
71 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[3] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
72 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[3] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
73 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | プチフェニ[3] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |
74 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | プチフェニ[3] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |
75 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | プチフェニ[3] | シハン[10] | デビカン[3] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] |
76 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
77 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
78 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
79 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
80 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | キグニ族[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
81 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | キグニ族[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
82 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | キグニ族[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||
83 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | キグニ族[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||
84 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | キグニ族[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||
85 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | キグニ族[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||
86 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
87 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | ンドゥバ[1] | |||
88 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | ンドゥバ[1] | |||
89 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | ンドゥバ[1] | |||
90 | キグニ族[10] | |||||||||||||||
91 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
92 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
93 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
94 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | デビカン[5] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
95 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | デビカン[5] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] | |
96 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | デビカン[5] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] | |
97 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[10] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] |
98 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[10] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] |
99 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[10] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] |
http://lapcie.com/から引用。
骨心魔天の挑戦/出現アイテムを参照。
初期配置数
数値は出現率を表す。
出現確率は「各項目の数字/すべての項目の総和」となる。
ワナの種類 | 01F〜 | 06F〜 | 09F〜 | 11F〜 | 20F〜 | 21F〜 | 31F〜 |
木の矢のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
鉄の矢のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
毒矢のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
丸太のワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
水滴ポットン | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
イガイガボトボト | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
トゲのワナ | - | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
落石のワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
大落石のワナ | - | - | - | 10 | 10 | 10 | 10 |
いかずちのワナ | - | - | - | 10 | 10 | 10 | 10 |
地雷 | - | - | - | 5 | 5 | 5 | 5 |
大型地雷 | - | - | - | - | 5 | 5 | 5 |
装備外しのワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
転び石 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
トラバサミ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
鈍足のワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
回転板 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
眠りガス | - | - | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
ケロケロの雨 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
モンスターのワナ | - | - | - | - | 10 | 10 | 10 |
バネ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
落し穴 | - | - | - | - | - | 10 | 10 |
警報スイッチ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
召喚スイッチ | - | - | 5 | 5 | 10 | 10 | 10 |
呪いのワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
デロデロの湯 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
一方通行のワナ | - | - | - | - | - | - | - |
罠のワナ | - | - | - | - | - | - | 1 |
イカリのワナ | - | - | - | - | - | - | - |
http://lapcie.com/から引用。
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