Windows版限定ダンジョンで、シリーズ恒例の最終ダンジョンであるもっと不思議のダンジョン。
全99階で、ほぼ全てのアイテム・モンスターが出現し、落ちているアイテムのほとんどが未識別状態で落ちている。
ドリームキャスト版アスカの最終ダンジョンであった白蛇島のアイテムやモンスターの出現率を調整し、難易度をさらに上げたダンジョン。
主な調整点は、保存の壺が出にくい・オオイカリの杖を振るデビルカンガルーが広範囲にわたって出現するなど。
保存の壺の出現率の低下により低層からアイテムの取捨選択を迫られるようになり、さらには深層にいくにつれ
より強力になっていくイカリモンスターに対処していかねばならず、プレイヤーの腕を問い続けるダンジョンに仕上がっている。
Table of Contents |
武器より盾が重要。おおまかにだが、強力な順に上から記述してある。
印数だけでなく、防御力も重視する。修正値込みの防御力に大きく響くため、最低でも基本守備力9は欲しい。
修正値+1でも大切に取っておかないと防御力が足りなくなる。マイナス能力つきでも印を埋めてから修正値をまとめれば良いので、とにかく修正値集めが大切。
状況によっては序盤を乗り切るための盾を作る→後半向けの印構成の盾を作り、3〜4世ゾーンで序盤盾の修正値を移植して乗り換え、という手も使う必要がある。
盾の名前 | 印 | 強さ | 印数 | 買値 | 売値 | 解説 |
風魔の盾 | - | 16 | 6 | 15000 | 3500 | 非常に強力。だが出現率は極めて低いので、出るものとして計算してはいけない。 |
獣王の盾 | - | 12 | 4 | 10000 | 2000 | 防御力は申し分なし。各種特効武器との共鳴効果もうまい。 |
鉄甲の盾 | - | 9 | 5 | 1200 | 600 | 獣王より基本守備力は落ちるが印数が5なので、合成素材の引きによっては獣王よりこちらをとるケースも。 獣王で進んでいたらやまびこや見切りを引いた、というようなケースで乗り換えもできる。 |
重装の盾 | 重 | 12 | 5 | 2400 | 1200 | にぎりへんげの剣や使い捨ての剣(か)、水がめ+丼などで食糧問題を解決済みであればメインで使用できる。 印数5なので鉄甲と同様獣王からの乗り換えも。裏白に慣れていて、TAでかなりのフロアを即降りする場合などは問題なくベースで使える。 |
ドラゴンシールド | 竜 | 10 | 3 | 6000 | 3000 | 防御力は優秀だが、印数3が厳しい。総合スペックが青銅甲並みなので、ドラゴンキラーとの共鳴効果ありきの盾。 印を埋めるのが早い点とドラゴンキラーの火力が高い点で、TA向き装備と言える。 |
うろこの盾 | う | 6 | 5 | 6000 | 3000 | 消印はほぼ必須なため、ベースとして使っても問題ない。命印を入れれば鉄甲の盾と互角の性能となる。 ただし命の草は貴重なので、命印を入れないのならば剣に扇印を多くして補ってやるといい。 地味にクセのない盾で、弟4枚を入れれるのはうろこだけの特権なので、その点を生かしてやるところがミソとも言える。 |
青銅甲の盾 | - | 5 | 5 | 400 | 200 | 終盤まで進むには頼りないが、特殊能力がないため、他にいい盾がない場合は上記盾への乗り換え用として育てていこう。 |
どんぶりの盾 | 丼 | 5 | 3 | 5500 | 2700 | 繋ぎ用に。後々に正面戦士の盾との合成も有効なので、弟を1〜2個入れてしまってもいい。 |
★はほぼ必須印、☆は入手できたらぜひ入れたい、○は有効だが好みやプレイスタイルやその時の状況に応じて入れる、●は他に入れるものがなければ入れる、記号無しは解説参照。
印 | 判定 | 合成素材 | 解説 |
---|---|---|---|
弟 | ★ | 弟切草 | ダメージ1が回復3になることが非常に重要であり、深層でも水がめで無力化した敵を使って回復できる。 固定ダメージ対策にもなる。修正値が高い盾をいきなり作るのは困難なため、序盤はこれをたくさん付けた正面戦士の盾を作ってしのぐといい。 |
う | ★ | うろこの盾 | これがないと、しおやだん・しおかんべんに力を0にされてしまう可能性が高い。本作では敵のHPが高めに設定されているので、 力を0にされるとにぎりもとじめ、ノロージョの母、ジャガール王、ドドロ、シハンなどの処理に手間取り、アイテムをボロボロにされてしまう。 |
消 | ★ | 毒消し草 | |
金 | ★ | 金の盾 | 裏白蛇ではワナが多いので、ケロケロの雨で修正値を下げられないよう入れておきたい。 ドドロには無効なので、62階までに入手できなかった場合は入れないという選択もありうるが、入れておけばドドロを不幸の杖等で処理することが可能になる。 |
金 | ★ | メッキの巻物 | |
山 | ☆ | やまびこの盾 | ゲイズ系、ジャガン仮面系、パ王系対策。回復の壺、底抜けの壺を安心して持ち歩けるのが大きい。ただし拾える確率は低いので、中盤までに拾えなければ諦めて他の印を。 印が完全に埋まってしまってからやまびこや見切りの盾などを見つけた場合、メイン盾と同じ盾を利用して新しい盾→入れたい盾→メイン盾と入れれば末尾の印を消して合成できる。 |
見 | ☆ | 見切りの盾 | 修正値がかなり低くても戦えるようになる。腕輪へのダメージも軽減できる。印単体としては強力だが、相性が悪い印(丼、眠etc)もあるので注意が必要。 盾弟ほど低層を楽にする印ではないので、安定した回復ソースを得るには、剣に弟印を複数枚入れると心強い。 そういう意味ではパコレプキンの腕輪とも直接シナジーしやすく、非常にTA向きの印。TAで防御力が低い場合は非常に使える。 |
皮 | ○ | 皮の盾 | 食料対策が乏しい場合はぜひ入れたい。シナジー効果で剣「飯」印が「に」印に近い性能になる。 単純におにぎりの所持数を半分減らせるだけ(=保存の空きを増やせる)でなく、おにぎりや焼きおにぎりが大きなおにぎりとして使えるのが非常に大きい。 さらに、出現率の高い重装の盾のデメリット打ち消しにも使える。 |
丼 | ○ | どんぶりの盾 | 水がめがある時や盾が硬ければ、にぎりへんげの剣に匹敵する無限満腹度回復印になる。正面戦士の盾が無い場合は、メイン盾に入れたい。 |
識 | ○ | 識別の巻物 | ほぼエーテルデビル系対策だが、一応カラス天狗系の判別にも使える。 盾を十分に鍛えられていない場合は欲しい。この印を入れずにかつ盾が弱い場合は、ゾワゾワやバクスイ等のアイテムを切らさないようにしたい。 |
命 | ○ | 命の草 | 鉄扇の盾印版。防御力が低く、回復剣も作成済みなら入れてもいい。しかし弟と違って回復効果が無いので、過信は禁物。 |
竜 | ● | ドラゴンシールド | 中層以前ではほぼ役に立たないが、深層でアークドラゴンの炎ダメージを軽減できるのはありがたい。弟印を複数付ければオオイカリアーク対策にもなる。 |
眠 | ● | バクスイの巻物 | n/16の発動率は頼りなく感じるが、これでピンチを打開することもあるので、4世ゾーンで他に入れるものが無ければ入れてもいい。 |
バ | - | バトルカウンター | 分裂系との相性が最悪だが、分裂系以外には割と使える印。特におうごんマムル対策に優秀なので、サブ盾に入れるのはアリ。 ドドロゾーン終了後、印消しなどで印スロットが開いていたらメインもアリ。 |
祓 | - | おはらいの巻物 | おはらいが余っているなら正面戦士の盾に入れるのはアリだが、メイン盾には不要。 ペリカンゾーンでサブ剣やサブ盾とおはらいの巻物を出しっぱなしにしていると、合成されてしまう恐れがある。 |
攻撃力が大差なければ、印数が多いものを優先すると良い。
武器の名前 | 印 | 強さ | 印数 | 買値 | 売値 | 解説 |
龍神剣 | 龍 | 25 | 7 | 30000 | 15000 | ドラゴンキラーを4つ入手できないと作成できないが、裏白蛇で入手できる可能性のある武器の中で一番強力。 作れたら剛剣マンジカブラを凌駕するスペックだが、入手はもはや神話の域。 |
剛剣マンジカブラ | - | 18 | 6 | 15000 | 7000 | 非常に攻撃力が高いが、まず出ないので計算には入れないほうがよい。拾えたら必ず金印を入れたい。 |
ドラゴンキラー | 竜 | 15 | 3 | 10000 | 5000 | 入手しにくいが、ドラゴンシールドと共鳴した場合かなり使える。中盤以降は絶え間なくドラゴン系の敵が出現するのでかなり有効。 共鳴しなくとも、基本攻撃力の高さも相まってなかなかに強いが、印が少なく扇が入れられないので防御不足になりがちなのがキズ。 セット共鳴無しなら、素直に他の武器にする人も多い。金会回で進み、どうたぬきを引いて竜金会回○○とスムーズに乗り換えが効くのは○。 |
どうたぬき | - | 10 | 6 | 5800 | 1600 | 印数6で、扇印を多めに入れられるので防御が安定する。攻撃力も申し分なしで、金印を入れる価値は十二分にある。 |
カタナ | - | 8 | 5 | 1200 | 500 | 印数5、攻撃力もそこそこでベースとしては十分。印数の関係で金印を入れるか入れないかは人による。 印の一番後ろに金を入れると、乗り換えがしたい時にスムーズに行く。 |
回復の剣 | 回 | 6 | 3 | 6000 | 3000 | 印数が3しかないが、回印が必須と考えれば実質4。4世まではこれメインでもいい。最悪、回復剣(扇眠会)でも最後まで行ける。 |
ドレインバスター | ド | 6 | 5 | 5000 | 2500 | 印数5。分裂系をすみやかに処理できるが、肝心のドドロは硬いので思ったほど効果は期待できない。 ただし、獣王の盾と共鳴した場合は強力。金印はいらない。 |
成仏のカマ | 仏 | 4 | 5 | 5000 | 2000 | 印数5。硬いジャガール王やガルムドラゴン、アストラルデビルやねむり大根などのうっとうしい敵をすみやかに処理できる。 獣王の盾との共鳴が強い。攻撃力は低いので金印は不要。 |
金の剣 | 金 | 3 | 5 | 6000 | 3000 | 基本攻撃力は低いが印数5であり、武器に金印を入れない人にとっては錆びたカタナより有用なベースである。 途中でどうたぬきや金セットに移行もしやすい。 |
つるはし | 掘 | 2 | 5 | 3500 | 1600 | 攻撃力は低いが印数は多めの5であることに加え、なんといっても穴が掘れるのが強み。 耐久値は60〜100なので、無駄掘りしなければなかなか壊れる事はない。 耐久値は武器を乗り換えない限りリセットされないため、既に使用したつるはしをベースに据える時は特に注意すること。 |
ヤリ | - | 10 | 8 | 3500 | 1200 | 両手持ち。序盤は強力な武器となるので、盾が来るまでの繋ぎに。 |
如意棒 | - | 5 | 4 | 20000 | 10000 | 両手持ち。序盤から中盤まで、空振りと罠に気をつければ使えないこともない。壁際に追い込まれないようにすること。 |
★はほぼ必須印、☆は入手できたらぜひ入れたい、○は状況次第で入れる。●は他に入れるものがなければいれる。
印 | 判定 | 合成素材 | 解説 |
---|---|---|---|
回 | ★ | 回復の剣 | あるとないとで大違い。早めに作れれば大助かりだが、ペリカンの数が不足しがちな序盤は盾の完成を優先させよう。 ペリカン4世ゾーン(47〜49F)終了までには作りたいところ。1個目の命の草を無駄飲みするのを絶対に避けるため、草は確実に識別していこう。 |
会 | ★ | ミノタウロスの斧 | 確率に依存するものの、火力倍増は大きい。回復の剣とのコンボも強い。ミノタウロスの斧は粘ってでも入手したい。 |
三 | ☆ | 妖刀かまいたち | 出現率は低めだが、手に入ればかなり使える。他の印や正面戦士の盾との相性も抜群。 |
扇 | ☆ | 鉄扇 | 盾が重要なアスカでは基本守備力+3はバカにできない。鉄甲以下の盾では必ず入れたいところ。序盤で拾ったら即入れよう。 |
に | ☆ | にぎりへんげの剣 | 食糧はこの印一つでほぼ解決すると言ってもいい印。重装の盾との相性も抜群。 出会ったにぎりもとじめに、片っ端からおにぎりを投げて処理していけるのも強い。 ただし戦闘を有利にする印ではないので、合成せずにサブとしてそのまま使うのもあり。 |
眠 | ☆ | バクスイの巻物 | 眠らせた敵はほぼそのまま倒せるので、実質1/8の確率で除去になる。回復の剣とのコンボも強い。 モンスターは寝ている間は分裂しないので、分裂系の敵にも役立つ。火力が低いほど効果を発揮する。 |
弟 | ○ | 弟切草 | 3世で印が埋まらなかった場合に入れておくのも手。パコレプキンの腕輪との相性が良い。 見切りの盾やパコレプキンの腕輪に頼ったプレイをするなら、たくさん入れよう。 |
金 | ○ | 金の剣 | ノロージョ系とミドロ系の出現が重なるフロアが長くあるため、この印がない場合は修正値がボロボロにされる可能性が極めて高い。 そうなると嫌なモンスターを倒すためのターン数が増加するのが痛いので、できれば入れておきたい。 ただし力の数値でカバーできるので、入れなくてもなんとかはなる。金を入れるなら、基礎値がカタナ(8)以上の武器がおススメ。 |
金 | ○ | メッキの巻物 | |
竜 | ● | ドラゴンキラー | 深層はドラゴン系の敵が多いので威力を発揮するが、序盤から入れる必要は薄い。 |
天 | - | 天使の種 | 経験値の増加が気持ちいいので、余裕があったら入れてみても良い。入れるなら序盤から入れたい。 終盤はLVUPの恩恵が減るので、入れる意味はほぼない。 |
飯 | - | おにぎり類 | に印の劣化版だが、サブ剣に入れても良いかも。ただし発動率はn/32なので、過信していると餓死の危険は大きい。 鉄扇(飯)(飯)など、飯印が2つあれば巡回に支障がない程度の腹事情になる。じっくり巡回するなら是非入れたい。 長巻(弟)(薬)(飯)(○)を作ると、命の草を待つ間なかなかに活躍してくれる。ここまでペリカンが余ることは殆ど無いが…。 |
火 | - | ドラゴン草 火炎草 | 序盤は便利だが、終盤の敵は倒すのに何発も剣を振る必要があり面倒。 裏白ではワナチェックが極めて重要であり、エフェクトが長いこの印は煩わしい上にTAにも不向き。 視界不明瞭MHでおうごんマムルを狙い撃ちするのに便利だが、そのためだけに印を確保する価値はない。 |
0 | +5 | +10 | |
成仏のカマ | 2 | 3 | 4 |
ドレバス | 3 | 5 | 6 |
カタナ | 4 | 7 | 9 |
どうたぬき | 6 | 8 | 11 |
ドラキラ | 9 | 12 | 16 |
床落ち出現率が低い順に上から記述してある。
床落ち出現率が高い順に上から記述してある。
床落ち出現率が高い順に上から記述してある。
床落ち出現率が高い順に上から記述してある。
長期滞在すべきフロアと即降りすべきフロアの把握、序盤の各種アドリブは重要。
ンドゥバが出たら諦めるくらいの気持ちで、L2ダッシュで巡回した方がリアル時間節約になるのでお勧め。
クリア成功率重視の場合は、レベル3になってからアイテムを拾うと良い。またンドゥバはギタンには化けられない事を覚えておくといい。
草や壺は出来る限り店で金額を確認し、草は出現率がやや低い命の草や毒消し草の含まれる400G台のものを、識別の巻物や壺で重点的に識別していく。
壺は「入れる」コマンドで水がめとやりすごしの壺は識別できる。祝福の壺にどうでもいいものを入れるのを避けたい。
巻物は地の恵みを無駄にしたり、モンハウの巻物を部屋の入り口から遠い所で使ったり、フロア内にモンハウがあるのに大部屋の巻物を使ってしまったりする事のないようにしたい。
地雷も普通に出現するため、少なくともアイテムやモンスターに隣接する一歩手前では素振りしてワナ確認をしたい。
しおいやん(03F〜04F)が出現。矢がある場合、素手で殴るより攻撃力が高いのでそちらを使用するといい。
毒消し草は合成優先であるため、この段階で力を下げられると、回復できるまでにかなりの階層を要する。
04〜05Fにはボウヤーが出る。矢稼ぎ出来る地形があれば、コドモ戦車にして稼ぐというのもあり。
レベルアップには、隣接して敵を間に挟んで挟んだ敵を撃たせると良い。盾が弱い場合は、ギタンにしがみつくガマラを利用すると良い。
ゲイズ(05F〜07F)、にぎりへんげ(06F〜08F)が出現。
ここまでに拾ったアイテムを勝手に使わされたり、おにぎりにされロストしたり、そのおにぎりを勝手に食わされたりする危険の高い、以後を大きく左右する階層と言える。
イカリの杖、入れ替えの杖、大砲の弾はゲイズに使わされると下手すれば即死なので注意。
ペリカンゾーンまでに合成アイテムを確保していくことが最優先なので、矢が大量にある場合は惜しまずに使おう。
しかしオニギライズを考えると、矢は少量残しておきたい。
封印の杖などはこの後しばらく使いたい敵はまじしおいやんくらいなので、使い切る気持ちで使ってもいいかもしれない。
6Fからはにぎりへんげのおかげで食料の心配もないので、風が吹くまで粘ってレベルを上げたい。
食料が多い場合や引きがとても良い場合は、5Fから置きアイテムをして風まで待ってから行動するのもアリ。
レベルも稼げるのでペリカンゾーンも楽になる上、不注意以外で事故はほとんど無くなるのでおススメ。
怪盗ペリカン(07F〜09F)が登場。
ペリカンを待って合成を進める階層。武器に扇、盾に弟か消を優先的に合成したい。基本的に盾への合成を優先。
特にこの後にまじしおいやんが出現するので、「消」「う」の印を優先的に入れたい。しあわせの杖をペリカンに使うのもあり。
07F〜08Fは開始時の部屋で罠チェック後に全アイテムを床におき、オニギライズ&ペリカン待ちをすると良い
(欲を言えば全ての通路入り口から3マス以上直線的に離れている部屋で待機したい)。
装備以外のアイテムを全て床に置けば、にぎり変化・ゲイズにアイテムを消滅させられることもない。
巡回には罠チェックが必須だが、風が吹いてからで良いだろう。オニギライズをすれば満腹度に困ることもない。
2回目の風が吹いた時、すぐに階段に向かえるように、1回目の風の後になるべく階段近くに所持品を移動したい。
08F〜10Fではコドモ戦車からの鉄の矢稼ぎが可能。柱部屋・つるはし・トンネルの杖・大砲の弾・大きな部屋が有れば積極的に行おう。
その際、コドモ戦車とペリカンを直線上に並ばせないように。鉄の矢がペリカンに入ると合成が無駄になってしまう。
09F〜10Fではひまガッパが出るので、アイテム床置きで巡回はしないほうがいい。
開幕部屋で風待ちすると、風が吹くころにはフロアのアイテムにはみなカッパが待機しているので、ペリカンを待つなら巡回してアイテムを拾ってから。
持ちきれないなら通路に置いて、回収する時に矢を撃ってカッパを倒す。
先へ行くための重要な階ではあるが、矢稼ぎ、識別、ロスト対策、合成と欲張り過ぎるとつまらないミスを引き起こす。
モンハウや店があれば尚更欲張らず、優先順位を決めて行動したい。
まじしおいやん(09F〜11F)、クロウ丸(11〜13F)などが出現。
まじしおいやんに力の最大値を下げられるのは絶対に避けたい。クロウ丸が出る階層では、一時しのぎの杖があれば簡単に泥棒できる。
先のペリカンゾーンで合成がうまくいかなくとも、12Fからペリカン2世が出現するのであきらめずになんとかしのごう。
ハヤブサ天狗(11F〜13F)、怪盗ペリカン2世(12F〜16F)、いやすぎガッパ(13F〜15F)、
オヤジ戦車(14F〜16F)、火炎入道(14F〜16F)、シューベル(15F〜16F)、荒馬ザムライ(16F〜18F)などが出現。
12F〜13Fはペリカン2世とハヤブサ天狗が同時出現するので、矢を1本撃って判別してから本命のアイテムを投げつけたい。
ただし天狗がペリカンに化けている確率は約5%程度と低いので、割り切って合成に踏み切るのも手。
何も入っていない回剣素材や+1の盾を先頭に合成すると、リスクが分散しやすいので○。
いやすぎガッパがいるフロアでは、すぐにアイテムを回収する必要がある。
ただし遠投や銀矢がある場合は風を待って、別の部屋から敵を狙撃するなどすれば確実なアイテム回収が可能。
14F〜16Fの大部屋モンスターハウスはかなり危険。オヤジ戦車・火炎入道・いやすぎガッパ・荒馬ザムライと嫌な敵揃い。
オヤジ戦車によって火炎入道が大増殖する可能性が高い。16Fからは荒馬ザムライもいるため、乱れ馬王も発生し得る。
落石の巻物・いかずちの巻物は一枚では敵を倒しきれない。むしろ適度にHPを削ってしまい、イッテツ・乱れ馬王が発生しやすくなる。
序盤のモンスターハウスは可能な限り撃破してアイテムを集めたいところだが、時には場所替えの杖で階段まで逃げる判断も必要。
15F・16Fで不規則地形(部屋が長方形ではない)の場合、オヤジ戦車で部屋を削る→シューベルでボウヤー召喚→コドモ戦車にして矢稼ぎができる。
食料に余裕があって矢がない場合は狙ってもいいかも。
モンスターの攻撃力がかなり上がってきているため、このあたりでとりあえずの合成ができないとジリ貧必至。
特に、食料対策が出来ているか否かでペリカン2世ゾーンの合成量が決定的に違ってくる。
丼や皮、に印、使い節等で食料にゆとりがあるなら、出来る限りここで合成を済ませたいところ。
パ王(17F〜19F)、アイアンヘッド(18F〜20F)、バットカンガルー(19F〜21F)、タウロス(19F〜21F)などが出現。
ペリカン3世までの準備フロア。3世は倍速なので、バクスイ・ゾワゾワ・鈍足の杖などの合成サポートアイテムがあれば温存しておきたい。
19Fはパ王とバットカンガルーが同時に出現するので、イカリ状態のパ王に気をつけたい。他のモンスターと一緒に襲い掛かられると、身動きが全くできずに殺されてしまう。
メンベルス(20F〜22F)、ダイキライ(20F〜22F)、イェンロン(20F〜23F)、怪盗ペリカン3世(20F〜24F)、
イアイ(22F〜24F)、おどるポリゴン(23F〜25F)、スーパーゲイズ(23F〜25F)、しろがねマムル(23F〜27F)などが出現。
ここを逃すと47Fまでペリカン合成の機会がないので、4世ゾーンまでいける装備でなければ怪盗ペリカン3世を待ち合成。
ダイキライを爆弾状態のまま部屋の入り口に待機させておくと、ペリカン合成時に追い詰めやすい。
ただしアイアンヘッド、イェンロンなどによる爆破事故も念頭に入れておくこと。
回復の剣を作るには武器に3つも合成しなければならないので、回復の剣の材料があるときに盾の合成と回復の剣の作成のどちらを優先すべきか悩むことがある。
この辺はペリカンと装備の完成度に左右されるが、回剣は素材が揃って次の合成でメインに入れれるor出来た回剣がメインになるなら即作っておくべきである。中層が大幅に楽になる。
盾の印が完成していない時はそっちを優先する場合もある。回復の剣はここまでに作れなくとも、ある程度の修正値や印があれば4世ゾーンでも十分。
基本的に2個+2個は効率が悪いので、4個同種で合成出来るものがあればそちらを優先するのもテクの1つ。
正面戦士の盾を拾えているなら、弟印を1個つけてやるだけで回復が可能なので是非付けたい。
安定打開を目指すなら20・21Fでメンベルスを使ってミノタウロス・怪盗ペリカン2世を狩るとかなり中層が楽になる(カンガルーも出る点には注意)。
22Fでもしても良いが、タウロスが出ないので狙いは怪盗ペリカン2世のみになってしまう(イアイのドロップ率が高いくらい)。
盾があまり育っていないと、逆にアスカが狩られる可能性もあるので注意しよう。
ベル狩り。☆の位置に目当ての敵が召喚されるのを待つ ■■■■■■■ 鈴:メンベルス ■■鈴雑□□□ 雑:雑魚敵。遠距離攻撃してこないものが望ましい □☆ア■■■■ ア:アスカ ■■■■■■■
↑配置だとかなりの防御力が必要となる。
正面戦士の盾があるならば、部屋の入口で耐えて放流することもできる。(エビルカンガルーには注意 あかり状態推奨)
狩りをするなら怪盗ペリカンは余るし、深層のおうごんマムル対策にもなる。
23F〜25Fはおどるポリゴンやスーパーゲイズなど、嫌な敵が多いので注意が必要。食料や矢に余裕が無いならパパッと降りたいフロア。
しかし余裕があるなら粘って、装備の合成に加えて杖の回数をペリカンでまとめると後が楽になる。
風を待てばほぼ全ての敵に対処可能になるので、事故も著しく減るのも大きい。
しろがねマムルは強敵なので、痛み分けの杖やからぶりの杖、鈍足の杖等を駆使して戦おう。正面戦士の盾がある場合は完封可。
しおやだん(24-30F、36-38F)、イッテツ戦車・ミノタウロス(25-30F、36-38F)、
パオパ王(25-30F、36-38F、47-49F)、ノロージョの姉(26-30F、36-38F)が出現。
ここにはエビルカンガルーが出ないので、表白蛇よりは楽。
それでもミノタウロスとイッテツ戦車の攻撃が激しく、回復の剣の能力が無い場合は苦しい階層。装備があまり強くない場合は水がめが重要アイテムとなる。
水がめも無い場合は、正面等のサブ盾が欲しいところ。一つでも弟印や薬印を入れておくと非常に楽になる。
ノロージョの姉に盾を呪われると装備変更が出来なくなるため、サブ盾を使う場合は注意が必要。おはらいは常に1つ維持するといい。
ここで修正値付きの盾を集め、武器・盾の有用な印を集める。印については上述のとおりだが、この階層で1本はミノタウロスの斧を入手しておこう。
30Fの時点で拾えていない場合、次のチャンスは36-38Fになるが、そこではエビルカンガルーが出現するので盾の防御力が低い場合は危険。
また、斧はドドロキラーとしても使えるため、もう1本維持していくのもアリ。
修正値付きの盾は保存の壺や、識別の壺、手封じにいれて持っていくが、それでも持ちきれずに混乱の巻物・身代わりの杖といった重要アイテムと取捨選択を迫られる場面があるだろう。
その場合、最低限の開幕モンスターハウス対策を確保し、とりあえず46Fにたどり着けるためだけのアイテム以外は盾を持ったほうがいいかもしれない。
その後の階層のことは、それ以降で拾ったアイテムでなんとかするつもりで。このあたりの取捨選択には経験が求められる。
25-30Fの開幕モンハウでは、パオパ王に開幕封印されないよう注意。モンハウでなくとも、敵に囲まれている場合は早めに巻物や高とび草を使った方が安全。
飛ばずの巻物があれば、イッテツ戦車から大砲の弾を巻物1枚につき約50個ほどに入手できる。
ぼうれい武者や洞窟マムル、固まっているモンスターを倒すのに役に立つので是非とも手に入れたい。
エビルカンガルーの利用、またはバクスイやすばやさの種などを投げてやると、大砲80個程度入手が可能になる。それだけあればガンガン使えるのでおススメ。
アイテムを入手できるミノタウロスやイッテツ戦車が36F〜38Fで再登場するが、
エビルカンガルー(36F〜40F、47F〜52F)も出現するため、盾の防御力が低いと厳しい。即降りも視野に。
エビカンフロアが終わると敵の攻撃も幾分穏やかになるが、にぎりもとじめ(41F〜45F、51F〜55F、61F〜62F)は大きな脅威。
おにぎりにされると死の危険も。なるべく特技を受けないようにしたい。
39F〜40F、44Fではしろがねマムルと将軍が重複して出現する点に留意。
可能性は高くないが、ぼうれい武者によるレベルアップでおうごんマムルになると極めて危険。
この段階で黄金マムルに遭遇すると、なすすべなくやられることもある。将軍を倒すときは状況に応じて適切な処置を。
怪盗ペリカン4世が登場。今までと違って出現率が高い(他の敵の2倍)。
この先は安全にペリカンで合成できるチャンスが殆どないので、これまでにためた合成アイテムを一気に合成し、深層で戦える装備を完成させたいところ。
この辺りならある程度壺やアイテムが揃い、身代わりの腕輪や困った時の巻物をストックしていけるのに加え、即降りも多くなるので、重装の盾でもなんとか腹がもつ。
このあたりの階層に来ると、弟の1個を識や山と天秤にかける余裕も出てくる。また、ピンチ打開アイテムを集めていった方がよい。
ペリカンの出現率が高いので、水路フロアだと困ったことになる。降りて別の階で合成しよう。
エビルカンガルーとにぎりもとじめが重複して出現する階層。即降り推奨。
エビルカンガルーの出現率が高く、3倍速にぎりもとじめに特技を使われた瞬間に死亡確定という事も少なくない。
もし生き残っても相当の被害が出るので、あかりの巻物があれば最優先で使用し、無い場合は十分気をつけて進む。
カンガルーを見つけたら確実に処理し、もとじめもその場で倒し、決して放置しないこと。安易な一時しのぎの杖等も事故を生む事になるケースがある。
ノロージョの母登場。(53F〜67F、71F〜72F)
矢やMH打開系アイテムなど、必要なアイテムは保存の壺に入れておきたい。なお、おはらいの巻物は呪われない。
出現階層が長いので、呪われずに済むのは厳しいだろう。全て呪われて当然と、開きなおって進んだ方がいいかもしれない。
水路用に転ばぬ先の杖はいつでも使用可能にしておきたい。オドロも出現するため、呪われたまま装備している武器と盾にメッキがなければ高確率で最大まで修正値を削られてしまう。
おうごんマムル(55F〜60F)が出現。しかし、この階層での出現率は極めて低い。
火ばしらの杖や不幸の種、くねくね草のような対策アイテムがあるならなるべく巡回し、この先に出現するドドロ用の杖を集めたいところ。
メイン盾がノロージョの母に呪われている場合が殆どなので、ここでは正面戦士の盾は使いにくいと思われる。
デビルカンガルーゾーン。あかりの巻物の使用も視野に十分気をつけて進む。即降り推奨。
61F〜62Fはにぎりもとじめも重複して出現。こちらはカンガルーの出現率は低めなので51F〜52Fほど深刻ではないが、オオイカリもとじめはやはり恐怖以外の何者でもない。
63F〜65Fはオオイカリになっても大した事のない敵がほとんどなので、見た目ほど危ない階層ではないが、オオイカリに慣れてないと慌てがちなので、冷静に対処しよう。
出現率は低いがペリカン4世が再登場しているので、やりたい合成物があれば63F〜65Fで粘って合成するとよい。
ドドロ登場(66F〜78F、82F〜83F)。印消し能力が脅威な上、出現率も他の要注意モンスターより高い。
サビよけの腕輪がない場合は即降り推奨。杖で確実に処理していこう。不幸の杖や封印の杖があると良い。
やたら硬い上にタフでその上分裂までするので殴りたくないが、ミノ斧があれば装備を守れる上、-20になっても会心効果で早く倒せる。
両手武器がない場合も、保存の壺に武器防具をまとめて入れると1ターンで素手になれるが、杖でさっさと処理した方がいいだろう。
サビよけの腕輪で出会い頭の印消しを防ぐことができるので、デビカンゾーンでは特につけておきたいが、過信して殴り合いをするとすぐに壊れてしまう。
アストラルデビル登場(68-70F、73-78F、82-83F、91-93F、97-99F)。
壁からの3回攻撃は盾が弱いと非常に脅威。あかりの巻物やゾワゾワの巻物、デブータの石など、対策アイテムを用意しておきたい。
68F〜70F、73F〜75Fの6階層は、ヨシツネ丸がいたらアスカをHP減少状態にして一時しのぎの杖を振れば即降りできる。
ドドロ・デビカンゾーンを飛ばせるので、是非確保しておきたい。水路マップではオオイカリシハンが怖いので必須。
デビルカンガルーゾーン2回目。即降り推奨。
ドドロを分裂させて時間を取ると、オオイカリ状態の他の敵が来て大変なことになる。ドドロ自体もオオイカリ状態でやって来る事があるので注意。
オオイカリハイパーゲイズ対策に、封印の杖や巻物などを出しておきたい。オオイカリデブートン対策も用意しておくと良い。
73F以降ノロージョの母は出ない。呪われたアイテムがある場合は呪いを解いておく。
呪いよけの腕輪は捨てるか、アイテム欄に余裕があれば気休めのシハン対策として壊れるまで装備。
おうごんマムルが出現(75F〜79F)。75Fはデビカンによって起こされて通路で遭遇することもあり危険。
ベルトーベン(76F〜86F)、ねむり大根(76F〜90F、94F〜96F)、メガタウロス(76F〜99F)など、深層にふさわしいモンスターが登場。
複数体を相手にする場合は、アイテムを惜しまず処理していく。
メガタウロスは盾が弱ければ水がめで処理すると良い。2回以上かければ回復役にもなる。
76F〜81Fが、次のデビカンゾーンを除けば最後のペリカンチャンスとなる。ドドロに印を消された場合は粘るのも良いかもしれない。
しおかんべんはドレインハウス以外でもう出ないので、消・う印をここで切るのも良い。
デビルカンガルーゾーン3回目。即降り推奨。
部屋にいても通路にいても、オオイカリねむり大根が突然視界外から現れて終了ということが普通に起こる。
無駄な行動は極力避け、早急に階段を目指そう。ねむらずの腕輪が本領を発揮する。
一応、引き続きペリカンも出る。
84F以降ドドロは出ない。サビよけの腕輪がいらなくなるので、捨てるかシハン対策に。
アークドラゴン・乱れ馬王・ラシャーガ(87F〜99F)、おうごんマムル(90F〜99F)、シハン(91F〜93F、97F〜99F)などが登場。
相変わらず嫌な敵はいるものの、デビルカンガルーが出現しないので前後の階層に比べると楽に進める。
盾が強くて乱れ馬王の攻撃が痛くないなら、通路で背後に引き連れて探索するといい。銀の矢で敵サーチ+黄金マムル対策を兼ねれる。
他にもラシャーガ・メガタウロスは水がめがあれば回復役として従えられる。ただし、シハンがいる階層では装備ロストしかねないのでやめた方がいい。
所持アイテムや装備の状況によってはこの階層で即降りせず、94F以降に備えてアイテムを集めて回るという選択肢もある。
(未検証だが、特に深層ではあかりの巻物などの出現率が高いという情報もある。)(巻物の出現テーブルは全階層で同じ。)
94Fまでに、あかりの巻物or大部屋混乱バクスイを6回使える状況にしている事が1番望ましい。
あかりの巻物等が読める分だけ最終ゾーンの危険度が減るため、このあたりで祝福の壺が出た場合はそれらを優先的に祝福しよう。
デビルカンガルー(94F〜99F)とアークドラゴンが重複して登場する、最後の試練の6階層。ここからが本番。シハンも最後の3階層のみ登場する。
オオイカリアークドラゴン(神アーク)用に、底抜けの壺・大部屋&混乱の巻物・遠投の腕輪&10000ギタンなどを用意しておくとよい。
もちろん他モンスターのオオイカリも即死の可能性があるので、アイテムを惜しまず対処していく。
大部屋混乱やあかりの巻物、底抜けを十分確保していないと恐ろしく辛い6階層になる。
クリアおめでとうございます。長話の後に、風魔の盾(「返(跳ね返し効果)」の印付き)が手に入る。
ここでもしっかり時間は記録されているので、タイムアタックをやっているならできるだけ早く降りよう。
高速化したい操作を箇条書き
あらかじめ頭でいろんなシミュレーションをしながら進んでいくといいかもしれない。
大いに引きに左右されるところだが、大体目標の目安としては、
といったところだろうか? もちろん普通にやるよりもクリア率は落ちるだろう。
浅い階層から即降りするには、パコレプキンの腕輪や風魔の盾、とうぞくの腕輪、ドラゴンセットなどがあると助かる。終盤では高飛びの腕輪の時間短縮効果も大きい。
どうやら撃破点は限界まで稼げることが確認された模様。あとはアイテムのスコアをいかにして稼ぐかか。
参考:http://tabigarasuasuka.web.fc2.com/
数値は出現率を表す。
出現確率は「各項目の数字/すべての項目の総和」となる。
1 | マムル[10] | あなぐら[10] | チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||||||||||
2 | マムル[10] | あなぐら[10] | チンタラ[10] | うしわか[5] | ンドゥバ[1] | |||||||||||
3 | みならい[10] | よせ蛙[10] | いやん[10] | うしわか[10] | ンドゥバ[1] | |||||||||||
4 | みならい[10] | よせ蛙[10] | いやん[10] | うしわか[10] | ガマラ[5] | ボウヤ[10] | 天狗[5] | ンドゥバ[1] | ||||||||
5 | わらポリ[10] | ゲイズ[10] | ガマラ[5] | ボウヤ[10] | 天狗[5] | ンドゥバ[1] | ||||||||||
6 | わらポリ[10] | ゲイズ[10] | オトト兵[10] | にぎり[10] | 中チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||||||||
7 | ペリカン[2] | ゲイズ[10] | オトト兵[10] | にぎり[10] | 中チンタラ[10] | 影帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||||||||
8 | ペリカン[2] | コドモ[10] | プルン[3] | にぎり[10] | 中チンタラ[10] | 影帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||||||||
9 | ペリカン[2] | コドモ[10] | プルン[3] | まじしお[10] | R.イノシシ[10] | すぐ蛙[10] | カッパ[10] | オト軍曹[10] | ジャガン[10] | 鬼面[10] | ンドゥバ[1] | |||||
10 | ウッホ[10] | コドモ[10] | プルン[3] | まじしお[10] | R.イノシシ[10] | すぐ蛙[10] | カッパ[10] | オト軍曹[10] | ジャガン[10] | 鬼面[10] | ンドゥバ[1] | |||||
11 | ウッホ[10] | ハヤブサ[5] | クロウ丸[10] | まじしお[10] | R.イノシシ[10] | すぐ蛙[10] | 馬武者[10] | とげ竜[10] | ジャガン[10] | 鬼面[10] | パコレプ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
12 | ウッホ[10] | ハヤブサ[5] | クロウ丸[10] | ペリカン2[2] | ノロージョ[10] | 化大根[10] | 馬武者[10] | とげ竜[10] | まわポリ[10] | パコレプ[10] | ンドゥバ[1] | |||||
13 | ボーン[10] | ハヤブサ[5] | クロウ丸[10] | ペリカン2[2] | ノロージョ[10] | 化大根[10] | ムーロン[10] | とげ竜[10] | まわポリ[10] | パコレプ[10] | 嫌すぎ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
14 | ボーン[10] | デブータ[10] | 炎入道[10] | ペリカン2[2] | ノロージョ[10] | 化大根[10] | ムーロン[10] | ケンゴウ[10] | まわポリ[10] | オヤジ[10] | プルリン[3] | 嫌すぎ[10] | ンドゥバ[1] | |||
15 | ボーン[10] | デブータ[10] | 炎入道[10] | ペリカン2[2] | シューベル[10] | 般若[10] | ムーロン[10] | ケンゴウ[10] | シャーガ[10] | オヤジ[10] | プルリン[3] | 嫌すぎ[10] | 兵隊アリ[5] | ンドゥバ[1] | ||
16 | とおせん[10] | デブータ[10] | 炎入道[10] | ペリカン2[2] | シューベル[10] | 般若[10] | 荒馬[10] | ケンゴウ[10] | シャーガ[10] | オヤジ[10] | プルリン[3] | 兵隊アリ[5] | ンドゥバ[1] | |||
17 | とおせん[10] | ガマグッチ[5] | ヨシツネ[10] | パ王[10] | ドラゴン[5] | 般若[10] | 荒馬[10] | キグニ族[5] | シャーガ[10] | めまわし[10] | ミドロ[10] | 黒帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||
18 | とおせん[10] | ガマグッチ[5] | ヨシツネ[10] | パ王[10] | ドラゴン[5] | アイアン頭[10] | 荒馬[10] | キグニ族[5] | シャーガ[10] | めまわし[10] | ミドロ[10] | 黒帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||
19 | エーテル[3] | カンガルー[5] | ヨシツネ[10] | パ王[10] | ドラゴン[5] | アイアン頭[10] | タウロス[10] | キグニ族[5] | プチフェニ[3] | めまわし[10] | ミドロ[10] | 黒帽子[10] | ンドゥバ[1] | |||
20 | エーテル[3] | カンガルー[5] | メンベル[10] | ペリカン3[2] | ドラゴン[5] | アイアン頭[10] | タウロス[10] | イェンロン[10] | プチフェニ[3] | 親方[10] | ダイキライ[10] | ジャガー[10] | ンドゥバ[1] | |||
21 | エーテル[3] | カンガルー[5] | メンベル[10] | ペリカン3[2] | いま蛙[10] | オト大将[10] | タウロス[10] | イェンロン[10] | プチフェニ[3] | 親方[10] | ダイキライ[10] | ジャガー[10] | ンドゥバ[1] | |||
22 | パコキーナ[10] | メンベル[10] | ペリカン3[2] | いま蛙[10] | オト大将[10] | J.イノシシ[10] | イェンロン[10] | イアイ[10] | 親方[10] | ダイキライ[10] | ジャガー[10] | ンドゥバ[1] | ||||
23 | パコキーナ[10] | 暴れ馬[10] | ペリカン3[2] | いま蛙[10] | オト大将[10] | J.イノシシ[10] | イェンロン[10] | イアイ[10] | 竜ヘッド[10] | おどポリ[10] | S.ゲイズ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
24 | チェイン頭[10] | パコキーナ[10] | 暴れ馬[10] | ペリカン3[2] | やだん[10] | オト大将[10] | J.イノシシ[10] | イアイ[10] | 竜ヘッド[10] | おどポリ[10] | S.ゲイズ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
25 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | 暴れ馬[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | 竜ヘッド[10] | おどポリ[10] | S.ゲイズ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | ||
26 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
27 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | しろがね[1] | ンドゥバ[1] | |||
28 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
29 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
30 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[5] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | ンドゥバ[1] | ||||
31 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
32 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
33 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
34 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
35 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||
36 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
37 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[1] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
38 | チェイン頭[10] | ミノタロス[10] | デブチョ[10] | パオパ王[10] | やだん[10] | スカイ[5] | イッテツ[10] | 炎入道[10] | ナシャーガ[10] | ノロジョ姉[10] | 大チンタラ[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
39 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | ||
40 | チェイン頭[10] | アース針[10] | ファントム[3] | ガマゴン[5] | スルー[10] | 隊長アリ[3] | ゲドロ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | ||
41 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | もとじめ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
42 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | もとじめ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
43 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | もとじめ[10] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | スカル[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
44 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | しろがね[3] | ンドゥバ[1] | |||||
45 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||||
46 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | |||||||
47 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | ペリカン4[20] | パオパ王[5] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | プチフェニ[1] | スカル[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
48 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | ペリカン4[20] | パオパ王[5] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | プチフェニ[1] | スカル[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
49 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | スルー[10] | ペリカン4[20] | パオパ王[5] | エレーキライ[10] | ウホホ[10] | プチフェニ[1] | スカル[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||
50 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | ||||||
51 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||||
52 | 洞窟[10] | アース針[10] | ファントム[3] | オト元帥[10] | ガマゴン[5] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | エビカン[5] | ンドゥバ[1] | |||||
53 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||||
54 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ンドゥバ[1] | ||||||
55 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||||||
56 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||||
57 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | |||
58 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍[10] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||
59 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍[10] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||
60 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[5] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 将軍[10] | 将軍アリ[3] | 黄金[1] | ンドゥバ[1] | ||
61 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||||
62 | スカイ[5] | たまらん[10] | イヌワシ[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | もとじめ[10] | オドロ[10] | ジャガール[10] | 将軍[10] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | ||||
63 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
64 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
65 | スカイ[10] | たまらん[10] | ファントム[10] | 闇帽子[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ウホーン[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | ペリカン4[2] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
66 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | ンドゥバ[1] | ||||
67 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[1] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | ンドゥバ[1] | ||||
68 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
69 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
70 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | |||
71 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[3] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
72 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | イヌワシ[10] | ノロジョ母[10] | チョーキライ[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | 塩勘弁[10] | プルンプリン[3] | 雷ランス[10] | 将軍アリ[3] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
73 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | プチフェニ[3] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |
74 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | プチフェニ[3] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |
75 | H.ゲイズ[10] | デブートン[10] | ヨシツネ[10] | パ王ーン[10] | ミラージュ[3] | パコキング[10] | S.イノシシ[10] | ドドロ[10] | アストラル[1] | うたポリ[10] | 雷ランス[10] | プチフェニ[3] | シハン[10] | デビカン[3] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] |
76 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
77 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
78 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
79 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | 黄金[3] | ンドゥバ[1] | |||
80 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | ||||
81 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | ンドゥバ[1] | ||||
82 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
83 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ドドロ[10] | アストラル[3] | 眠大根[5] | 雷ランス[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
84 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
85 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
86 | メガタロス[10] | ベルトベン[10] | ペリカン4[2] | パ王ーン[10] | パコキング[10] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | シハン[10] | デビカン[3] | ンドゥバ[1] | |||
87 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | ンドゥバ[1] | |||
88 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | ンドゥバ[1] | |||
89 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | ンドゥバ[1] | |||
90 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | ||
91 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
92 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
93 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
94 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | デビカン[5] | 黄金[5] | ンドゥバ[1] | |
95 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | デビカン[5] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] | |
96 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | イヌワシ[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | 眠大根[5] | ガルム[10] | ウホーン[10] | デビカン[5] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] | |
97 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[10] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] |
98 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[10] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] |
99 | メガタロス[10] | アーク[5] | ラシャーガ[10] | H.ゲイズ[10] | 乱れ馬[10] | パコキング[10] | プチフェニ[1] | ギガ頭[10] | シンロン[10] | アストラル[3] | ガルム[10] | うたポリ[10] | シハン[10] | デビカン[10] | 黄金[10] | ンドゥバ[1] |
http://lapcie.com/から引用。
裏白蛇島/出現アイテムを参照。
初期配置数
数値は出現率を表す。
出現確率は「各項目の数字/すべての項目の総和」となる。
ワナの種類 | 01F〜 | 05F〜 | 06F〜 | 10F〜 | 11F〜 | 21F〜 |
木の矢のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
鉄の矢のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
毒矢のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
丸太のワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
水滴ポットン | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
イガイガボトボト | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
トゲのワナ | - | - | 10 | 10 | 10 | 10 |
落石のワナ | - | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
大落石のワナ | - | - | - | 10 | 10 | 10 |
いかずちのワナ | - | - | - | - | 10 | 10 |
地雷 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
大型地雷 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
装備外しのワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
転び石 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
トラバサミ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
鈍足のワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
回転板 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
眠りガス | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
ケロケロの雨 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
モンスターのワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
バネ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
落し穴 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
警報スイッチ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
召喚スイッチ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
呪いのワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
デロデロの湯 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
一方通行のワナ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
罠のワナ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 |
イカリのワナ | - | - | - | - | - | - |
http://lapcie.com/から引用。
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