骨心魔天の挑戦
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** 影帽子系エレキを利用したレベル上げ [#q5c47870] 影ぼうし系エレキは敵に乗り移って操り、他の敵を倒させることで乗り移った敵のレベルを上げることができる狩りには優秀なエレキであり、きちんと準備すればより安定した狩りを行うことができる一方、準備による労力が増える点や、準備を怠ると事故りかねない点には注意。 たくさんエレキを育てるのでなければ、床落ちしているエレキを倒させてレベルアップさせたやつを狩っていれば基本的には大丈夫。 失敗した際に出来上がってしまう深層モンスターを対処できるエレキを一つは育てた後から影帽子エレキを使うと安心。 :・基本的な方法| :必要なもの| :|黒ぼうし系のエレキ(黒ぼうし以上) :|シューベルのエレキ :|パ王のエレキ :|(しおいやん系のエレキ) まず、レベル上げに適したモンスターの下位モンスターをそこそこ広めの部屋で待つ。狭すぎる場所はアリで拡張しておくと安心。 1.エレキが乗り移る場合 呼びこんだモンスターをパ王で金縛り、後続がいればレベルを上げたいモンスターの付近で金縛って固定する。 レベルを上げたいモンスターに影ぼうし系を憑依させて、そのモンスターを殴って金縛りを解除し、餌にしたいモンスターを殴らせる。 あとはレベルを上げたいモンスターの周囲を回ることで餌モンスターが倒され、ターゲットが完成する。ここからだいたい10ターン以内に倒せれば成功。 2.アスカが乗り移る場合 呼びこんだモンスターに乗り移り、あとからやってきた適当なモンスターを倒しレベルを上げる。乗り移りを解除し、そのモンスターと距離をとる。(浮遊状態で倍速になっている) ただし、乗り移りを解除した直後は敵のターンになってしまうことが多いためアークドラゴン、タイガーウホーン、ラシャーガ等だと回路の状況によっては逃げる間もなく倒されてしまう危険がある。 上記三種も狩りたければNPC放出したエレキを乗り移らせる1.の方法か、 適当なモンスターに乗り移って、レベルを上げたいモンスターに倒させてもらうことで倍速を活かして安全に離脱する事が出来る。 広い部屋であればモンスターのレベル上げ作業の直前に、レベルを上げたいエレキを離れたところに投げて、アスカが乗り移ったモンスターを倒させるという手段もとれる。 ※いずれの方法も、シューベルエレキを併用することによって餌を提供するターンを短縮する事が可能。 レベルが上がって距離が取れたらパ王のエレキでかなしばり、必要に応じてしおいやん系・ミドロ系・ドドロで力・防御力を下げる・封印する。 満腹度が欲しい場合はポリゴン系を装着して踊りまくり、アイテムがほしい場合は不動回路をつけたトドで盗む。ギタンならガマラ系で。 これらのの行動はかなしばりを解く心配がないので、安心して作業できる。 最後にレベルを上げたいエレキ箱に倒させる。 攻撃力が低く、なかなか倒せない場合はミドロ系、カンガルー系装着、イカらせたポリゴン系でサポートさせるとよいかも。 :・より簡易的な方法| 上記の方法は非常に安全性が高いが、通常ならこちらの方法が簡単なのでこちらを行おう。 攻撃力の極端に低いモンスターのレベルを上げたい場合にはあまり適さないか。 :必要エレキ|影ぼうし系のエレキ :|シューベルのエレキ :|(カンガルー系のエレキ) まずレベルを上げたいモンスターに影ぼうし系のエレキを乗り移らせる。 この際なかなか特技を使ってくれないことも多いが、影ぼうし系エレキが十分育っていれば耐えられるだろう。 相手から遠い位置に出して、その間にカンガルー系の箱を装着して杖を振るとすぐ乗り移ってくれる。 うまく乗り移ってくれたら、シューベルのエレキを装着し、モンスターを召喚して倒させ、レベルを上げる。 レベルが上がったモンスターを、影ぼうしが乗り移っている間にレベルを上げたいエレキ箱に倒させる。 この方法のリスクは、途中でモンスターが来て乗り移らせた影ぼうしが倒しにいってしまうと、ターンが経過して影ぼうしが乗り移りを解除してしまうこと。 こうなると、影ぼうしが敵を倒して経験値を奪ってしまったり、解除されたモンスターは高レベルモンスターなので危険となる。 その事態を防ぐためにもそこそこの広さの部屋で作業を行うようにして、 火力が足りない時はアスカで殴ったり、ドドロ以外のミドロ系で防御力を下げたり、ポリゴン系でHPを半減させたりしよう。 :・引きこもりながら狩る方法| 攻撃力が足りなかったり、特技の関係でまともに戦闘させるのが難しいモンスターのレベル上げにはこの方法がオススメ。 :必要エレキ|影ぼうし系のエレキ :|シューベルのエレキ(魔法よけ回路) :|カンガルー系(デビカンが望ましい)のエレキ :|兵隊アリ系のエレキ まず、兵隊アリのエレキで下記のような先が曲がった袋小路を掘る。通路の曲がり角を使えば兵隊アリ系のエレキを使わなくても同様のことが可能だが、その場合は影ぼうしの乗り移り解除を阻止できないし、新たに敵が来た場合の事故の可能性も高まる。 ■■■■■ ■影ア壁◇ ■☆■■■ ■■■■■ アスカ → アの位置 影ぼうし系のエレキ → 影の位置 壁役のエレキ→壁の位置 と配置する。 壁役は壁抜けなどをしないエレキで、フロアの敵と1対1で安定して勝てるものなら何でも良い。壁役が動かないように、◇のマスは空けておく。 カンガルーの箱を装着し、影ぼうしに杖を振る。エビカン以上なら二回振っておこう。 カンガルーの箱を脱いで回収し続いてシューベルを装着・開いている☆の位置にモンスターを召喚する。 (召喚されたモンスターが一回行動した後に) イカリもしくは倍速の影ぼうしがモンスターに乗り移る。 *ンドゥバ等のレベルアップ系モンスター、直接攻撃力がないモンスター、アイテムロストの危険性が高いダイキライ系が出た場合は倒してやり直す。 影ぼうしの憑依が成功したら、1回素振りして乗り移ったモンスターを一の位置へ誘導し、 再び☆の位置にモンスターを召喚、乗り移ったモンスターに倒させてレベルアップさせる。 *影ぼうしが倍速なら、乗り移られたモンスターも倍速で行動するためスムーズに狩りが進む)。 同じ方法で乗り移ったモンスターをレベル3にしたらシューベルの箱を脱いで、☆の位置に育てるエレキを出し、倒させる。 周囲がキャラで埋まっていれば影ぼうしは乗り移りを解除できず、20ターンを過ぎても餌モンスターは無抵抗。 壁役が動いたり倒されたりしない限り、攻撃力の低いモンスターでも安心して狩りができる。 召喚されたレベル1のモンスターに一回か二回攻撃されるだけなのでリスクは低いが、 乗り移る・生け贄にするモンスターを選べないため、ダイキライ系が出るフロアでは爆発事故の可能性が残る。 箱は床に置かず、かならず回収しよう。 なお、多少リスクは高まるが兵隊アリ系エレキが無ければ通常の通路の曲がり角でも充分可能な方法。 打たれ弱いモンスターを育てるときは風待ちをして、☆側の奥(アリを使わなければ素通し)から別のモンスターが来ない安全なタイミングで行うと安定。
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