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**狩り [#h240fbfe] -トド狩り みどりトドかアイアントドに低ダメージを与え、分裂させて狩る。トドの盾か必着の腕輪(アイアントドにのみ有効)が必須。 呪われた矢、ちからを下げたとげドラゴン系など、低ダメージを与える方法はいくつかあるが、火印が最も簡単でアイテムの消費も少ない。 メインに入れる印ではないので、つるはしや車輪のやいばあたりにつけておくと吉。[[裏白蛇島]]ではトドが出ないため実行できない。 -シューベル稼ぎ シューベル系が召喚したモンスターを狩る。ペリカンと出現階層が被っていることが多いので、合成の機会が増えるのがうれしい。特に、トド狩りができない裏白で有効。 白蛇・裏白20F・21Fではメンベルスの召喚でミノタウロスが出現するので、早めに武器に会印をつけられればその後が楽になる。 また同76〜81Fで、不幸の杖等でベルトーベンをメンベルスにしてしまえば、ミノタウロスの斧・封印の杖の大量入手が期待でき、深層が楽になる。 ただし召喚するモンスターを選べないためリスクも大きい。十分な盾を用意するのはもちろんだが、つるはし等で吹きだまりの地形を作って三印・銀印での斜め攻撃で狩ろう。 -しおかんべん狩り(潮干狩り) 裏白でも使える狩りの一つ。9〜11Fにおいて「まじしおいやん」と鬼面武者が唯一重複している事を利用したもの。 聖域上で足踏み→鬼面武者2体、まじしおいやん1体を除く敵を倒した後に亡霊化させ乗り移らせ塩勘弁にするだけである。 序盤に聖域の巻物が出た際にしか使えないが、簡単なレベル上げなので覚えておいて損は無い。 この際Lvが高いと分裂させる間もなく塩勘弁を倒してしまうので、HPに気を配りながらできるだけ分裂したほうの塩勘弁に攻撃を当てていこう。 呪いの罠などで事前に矢などを呪っておくのも良い。11Fにはとげドラゴンが居るが、利用するのは難しいので考えなくて良いだろう。 もちろん特殊MHなどにあたる事を考えると、打開アイテムに余裕が無いなら聖域を温存したほうが良い場合も多い。 :コメント| - かんべん狩りは入り口を塞き止めて、如意棒やかまいたち、火印など壁越し攻撃武器等でも可能。地味だが、プルリンゾーンでのベル狩りはちからの種やケンゴウドロップ、ぺリなどうまみ多し。 -- &new{2011-04-19 (火) 17:34:46}; #comment(noname)
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